ネット通販で買った商品が届かない、契約した覚えのない料金を請求された。そんなとき誰に相談すればいいか分からず、不安になったことはありませんか。消費生活に関するトラブルは、専門の窓口に相談することで解決の糸口が見つかることがあります。
消費者ホットライン188とは
- 全国共通の3桁番号で、電話をかけると最寄りの消費生活センター等につながる
- 商品・サービスの契約トラブルについて、専門の相談員に相談できる
- 通話料は自己負担だが、相談自体は無料
- 平日だけでなく、土日祝日も相談できる場合がある
一人で抱え込んで我慢するより、まず話してみることでできることが見えてきます。
こんなときに使える
- 身に覚えのない請求書やメールが届いた
- 訪問販売や電話勧誘でよく分からないまま契約してしまった
- ネット通販で商品が届かない、返品に応じてもらえない
- 定期購入のつもりがなかったのに解約できない
- SNSで見かけた副業や投資の話でお金を払ってしまった
覚えておきたいこと。契約してすぐでも「おかしい」と感じたら、まず記録を残してから188に相談を。早めの相談がトラブルを大きくしない一番の近道です。
相談前に準備しておきたいこと
- 契約書・領収書・やり取りの画面のスクリーンショット
- 相手の会社名・連絡先・契約した日時
- いつ、どんな説明を受けて契約したかのメモ
証拠が残っているほど、相談がスムーズに進みます。手元に何もなくても、まずは電話してみて問題ありません。
困ったときの相談先
- 消費者ホットライン188:契約・購入トラブルの相談窓口です。
- 法テラス(日本司法支援センター):無料の法律相談の入り口になります。
- 各自治体の女性相談窓口:生活やお金に関する悩みを幅広く相談できます。
- 警察相談専用ダイヤル #9110:身の危険を感じるときの相談先です。緊急時は110番を。